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by ryoukakunokai カテゴリ
★凌鶴日記開始! 毎日更新(予定)乞うご期待。 ☆今後の予定 11/9新橋(夜) 11/16新橋(夜) 11/22両国(夜) ぜひお越しを! 4/11・12(昼)萬劇場にて行いました。 「そろそろ始まりますね 裁判員制度」 検索
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11月18日(水)
師匠のお宅へ。 留守中で、部屋の掃除をする。 丸まった新聞やチラシ等、 明らかにゴミだと思われるものを ゴミ袋に入れ、床をほうきで掃く。 レシートが部屋に落ちていた。 そのレシートを見て、ふと思った。 そういえば、結構自分でもレシートはもらっている。 毎日買う新聞も、130円のレシートを貰う。 駅でもたいていくれる。 これは経費だから、 と思ってもらっておくのだ。 東スポに参考になる記事が載っていたりするから 経費にするというのは、 間違っていることではないのだ、 と、思ってのことだ。 でも無造作にポケットに入れるから、 時々、何かの拍子に、 一緒に出てしまうこともあるんだよな~ あまり意識していなかったけど、 落とすのは恥ずかしいな~。 格好悪いぞ。
11月17日(火)
国立演芸場へ。 講談協会の講談まつり。 出演はないが、勉強に行く。 外は雨で、寒い。 セーターこそ着ていないが、 完全に冬のよそおい。 今日は父の命日。 特に命日だからと家族が集まるでもなく、 お坊さんを呼ぶでもなく、 銘々が、父のことを思い出せばいいという。 また、別に今日思い出さなくてもいいともいう。 実家の父の残した本は、 32万円になったそうだ。 3200円かと思ったら、桁が違った。 父は元地理の教員。 主に定時制の社会科全般を教えていたようだ。 地名辞典、地図などがあった。 というより、なじみの古本屋さんだから、 母を落胆させないようにと、 好意的な金額をつけてくださったんじゃないか。 母の散歩仲間で、鳥に詳しく、 母は「バード」さんと言っていた。 父は昔、何度か店に伺ったこともあるそうだ。 そして、私の会にも顔を出してくださっている。 売れたお金は、家族で山分け、ではなく、 母の本代にするそうだ。
11月16日(月)
新橋レッドペッパー、 田辺凌鶴の講談を聴く会(35回)。 演題は以下の通り。 一乃「英国密航」 凌鶴 シークレットトーク 凌鶴 新作講談「千の風に乗って」 仲入り 凌鶴 新作講談「足利事件」 「千の風に乗って」は、 以前作った散骨の話を手直ししたもの。
11月15日(日)
武蔵村山の市民文化祭に呼んでいただき、 新作講談「死刑と裁判員制度」をかける。 以前住んでいた玉川上水から、 車に乗せていただので、 懐かしかった。
11月15日(日)
明日の16日(月)は、 新橋レッドペッパー、 田辺凌鶴の講談を聴く会(35回)です。 ぜひおいでください。 前座:一乃さん。 19時開演。 ![]()
11月14日(土)
テレビで、アナウンサーがしきりに 「フェリーが傾いています」 フェリー会社が傾いているのかと思ったら、 フェリーの船体が右に傾いている。 おそらく強風か三角波を受けて、 積荷が右に一斉に寄ってしまったそうだ。 おそらく船内はこんな感じだったんじゃないか、 想像してみた。 すぐに船内放送。 「いつも○○フェリーにご乗船いただきまして 誠にありがとうございます。 この船は、東京から順調に航行してまいりましたが、 三重沖で、三角波によりまして、 積荷が右に片寄りました。 ご乗船のお客様におかれましては、 おくつろぎのところ、大変恐れ入りますが、 極力、舟の左側へお寄りいただいて、 舟のバランス確保のために ご協力をお願いいたします」 それでも傾きは直らない。 偶然にも、舟の中で上映されていたのが、 ディカプリオ主演の「タイタニック」。 「なお、映画の上映は、舟の傾きが直り次第再開いたします」 「ボートは人数分あるんだろうか」 「最初にボートに乗れるのは、女子供が優先なんだろうか」 「いや、一等船室にいる乗客が優先されるのか」 乗船客から、不安の声が。 ここで、乗客の間に先日の漁船の転覆のことが頭をよぎる。 いや待てよ、ここは、 逃げるべきなのか、 逃げないほうが安全なのか。 船内騒然としたときに、 再びアナウンス。 「タイタニックの続きは、 舟の傾きが直り次第、再開する予定です。 ご鑑賞の皆さまには 大変ご迷惑をおかけしておりまして、 申し訳ございません」 結局タイタニックの上映再開は叶いませんでしたとさ。
11月13日(金)
俳優の森繁久彌。 社長シリーズと夫婦善哉の映像がテレビで出ていたが、 個人的には、マキノ雅弘監督『次郎長三国志』の 森の石松役が好きだ。 ドモリなのだ。 ドモリの石松だ。 俳優としてのすごさは当然だが、 満洲からの帰国前のことはどうだったのか。 非常に興味がある。 NHKのアナウンサー時代、敗戦でシベリア抑留、帰国・・・ このあたりは相当、壮絶なんじゃないか。 戦時中だから、戦争に加担せざるを得ないとしても、 満洲でどういう放送をしたのか。 シベリアでどういう生活を強いられたのか。 今日は、森繁の本を読んだ。 『あの日あの夜』(東京新聞出版局) 『さすらいの唄~私の履歴書~』(日本経済新聞) もっと核心をつく、 戦争のきたなさを告白しているような文章を 以前読んだことがあるのだが、 見当たらない。 シベリア抑留は、死と隣り合わせの、壮絶な体験だ。 三波春夫もそうだけど、 そういう壮絶な経験は、人を変える。
11月12日(木)
師匠宅へ。 大掃除。 師匠のお宅で清掃するたびに、 ああ、なんと自分の部屋の掃除がうまくいかないのか ということを痛感する。 買って、使わなくなったものもあるが、 買ったけど、使えなかったもの、 封を切っていないものもある。 なんで、こんなもの買っちゃったんだ、 と後悔することが多い。 で、それをそのままにして、 捨てていない。 結果、いらないものに隠れて、 本当にいるものが出てこないのだ。 ここを何とか克服しなければ、 駄目だなと思う。
11月11日(水)
昨夜テレビを見ていると、 臨時ニュースの文字が。 フェリー乗り場で、整形の容疑者逮捕。 昨夜中、今朝のニュースでは軒並み、 新大阪からマスコミも新幹線に乗車し、 ホームでもみくちゃになっている様が。 マスコミはカメラやビデオにおさめようと必死。 公開された整形後の写真が本当に似ているか を確かめたい世間の欲求を まるで満たそうとするかのように。 それにしても、 一番最初の整形の際の病院で、 なぜピ~ンとこなかったのか。 整形を手掛ける病院では、 指名手配写真をチェックしていないものなのか。 指名手配写真が、 警察から回ってくるようなシステムに なってはいないのか。 とはいえ逃走中は、 相当、孤独だったんじゃないか。 住み込み、ネットカフェ・・・ 居場所が相当限られる。 もし自分だったら、 逃げる自信は全くない。 と思ったら、死体遺棄の時効は3年だそうだ。 3年なら逃げられるか? 容疑者の男も、そう思ったのだろうか。
11月10日(火)
論語がはやっているという。 親が読み聞かせ、 あるいは一緒に読むのだそうだ。 そして、子どもに親がわかりやすく解説できるように 平易な解説も載せているという。 本屋へ行き、さっそく 『親子で楽しむこども論語塾その2』を 買い求め、読んでみた。 面白い。 さらに図書館で数冊借りてみた。 三戸岡道夫『声に出して生かしたい論語70』 (栄光出版社) 緑川佑介『孔子の一生と論語』(明治書院) を読む。 温故知新、 過ぎたるはなお及ばざるがごとし、 不惑、 和をもって貴しとなす・・・ これすべて論語だったか~。 知らなかった。 書き下し文になっていても、 まだ意味がわからないものも多い。 でも解説があるから、なんとか理解できる。 なるほど~と心に沁み込んでいく。 考え抜いて絞り出された言葉だからだろうか、 深い。 壮大だ。 「過ちて改めざる、これを過ちという」 改めていないことばっかりだ。 いや、改めていないのではない。 改めることができないのだ。 「四十にして惑わず」 惑ってばっかりだ。 ふらふらしている。 ぶれている。 人のことを笑ってる場合ではない。 「速やかならんと欲することなかれ。 小利を見ることなかれ。 速やかならんと欲すればすなわち達せず。 小利を見ればすなわち、ならず」 集客にせよ、 新作講談にせよ、 自分の中で早い成果を求めてないか。 目先の利益を追ってないか。 変なところで一喜一憂している。 「位なきことを憂えず、 立つ所以(ゆえん)を憂う。 己を知ることなきを憂えず、 知るべきことを為すを求む」 →地位のないことを気にせず、 その地位を得る手段を考えよ。 自分を認める人がいないことを心配するよりも、 認められるだけのことを努力せよ。 といったところか。 「これを知る者は、これを好む者に如かず。 これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」 自分は講談を楽しんでいるか。 「いかんせん、いかんせんと、言わざる者は、 われ、いまだいかんともするなし」 どうしたらいい話になるか、 どうしたらレベルアップできるのか、 と、自分は考え抜いただろうか。 考え抜いてもいないのに、 講談の神様は微笑まないよな~。
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