8月29日(日)
浜松へ。 師匠の会。 「田辺一邑いちゆうのひとin浜松vol.2」 師匠から、 うな重をごちそうになった。 うまいね〜。 「本多作左衛門 意見の釜割り」 を高座に掛ける。 YAMAHAホールということで、 前回は、師匠は山葉寅楠の話をしたのだそうだ。 そして今回は 「次郎長伝 お民の度胸」と 「フジヤマのトビウオ古橋広之進」。 大入り満員。 地元浜松ということもあり、 多くの知り合いが公演に携わっているという。 もし自分だったらどうか。 自分の育った場所で、 これだけ動員できるか。 よく考えてみたら、 講談を仕事にしていることを 積極的に宣伝してないな〜。 どうでもいいことだが 当日は会場にムカデがいたのだとか。 サルではない。
by ryoukakunokai
| 2010-08-29 23:02
| 凌鶴日記
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