5月16日(月)
新橋レッドペッパーにて 田辺凌鶴の講談を聴く会(53回)。 演題は以下の通り。 梅湯「真田の入城」 凌鶴「鬼児島弥太郎」 お仲入り 凌鶴 新作講談「読書介助をする犬」 被災地のペット事情のマクラを振ったのは、 適切だっただろうか。 何もふれないでおいて、この話で、 それを連想させる っていう風にしたいのだ、本当は。 立川の現金強奪ネタは、 もう少し練りたい。 なんせ、あの警備会社は、 自分の出身の高校の目と鼻の先。 マスターの言葉は、 「ひげをつけろ、韓国語を習え」 そうすれば、注目される。 まず注目されることが一番だ、 というお考え。 なるほど~。 自分には強烈な個性がないということだ。 終演後、生パスタやさんへ。 ミクシィで時折「足あと」があり、 前から気になっていたが、 ようやく、伺うことができた。 レッドペッパーからは距離があったが、 行った甲斐はあった。 梅湯君とカルボナーラを食べる。 「生パスタ」さんはお留守のようだったけど。
by ryoukakunokai
| 2011-05-16 23:43
| 凌鶴日記
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