7月14日(木)
両国亭で、 奇数月に開催のよせたなべ。 師匠・一邑と一乃さんと凌鶴の3人で、 連続講談を読み進めている。 凌鶴は、「肥後の駒下駄」。 終演後、故一鶴の眠る寺へお参り。 今の講談への取り組み方を、 師匠だったらどう思うか。 ため息をついているのではないか。 故人それぞれノートが置いてあって、 書きこめる。 一周忌以来来ていなかったが、 兄弟弟子たちの名前も。 ここへ来て、みな気持ちを新たにするんだろうね、きっと。 師匠の度肝を抜くような報告は、 未だできていない。
by ryoukakunokai
| 2011-07-14 22:26
| 凌鶴日記
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