11月28日(火)
古本屋の店頭に、「サンデー毎日」(昭和10年11月10日号、第14年55号)が。なんと300円。店員さんにお願いしてビニールを開封、中を確認。神田伯龍「巷説河内山宗俊」が載っている。 先日亡くなった伯龍先生が6代目だから、5代目か? 連載の6回目だ。昔はサンデー毎日にも講談が連載がされていたんだね。 お店のレジで、ビニールから出してページをめくっていたが、紙がボロボロで、床にバラバラと紙切れがやたらと落ちる。ちょっと酸っぱいにおいが。当然購入したんだけど、どういうふうに保管したらいいのだろうか。
by ryoukakunokai
| 2006-11-28 14:56
| 凌鶴日記
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