12月31日(日)
羽村の実家の近くの銭湯、藤の湯へ。つかった時の快感は、家の湯船とは比べ物にならない。出た後、長く続くぽかぽか感。だから銭湯はたまらない。 すいていたけど、大晦日でも入っている人はいるんだね。 銭湯を出ると、ちょうど目の前を、青梅線が羽村駅に向かって音をたてながら通過して行った。
by ryoukakunokai
| 2006-12-31 20:54
| 凌鶴日記
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