9月8日(土)
韓国語の人達の集まりがあるから、 一緒にどうですか?と誘われ、東府中へ。 数年前に、韓国語の講座を受講して、 それをきっかけに時折集まっているんだとか。 話題は、韓国のことに限らず、 赤ちゃんが大きい方だとか小さい方だとか、 冷蔵庫が欲しいとか、 北海道へ行ったとか、 グアムで海の中を歩いたとか、 たこせんを発見したとか、 明日テニスがあるとか、 そして子どもが歩き回るという。 集まる人が皆、自分のペースで、 楽しんでいるように見える。 講座受講後に、つきあいが続くのっていいなと思う。 「じゃあ、先生を囲んで、みんなで飲みにいこうよ」 って、言う人がいたんだろうね、きっと。 「じゃあ、今度は○○のお店に行こう」とか 「うちへおいでよ」とか 同様に、凌鶴の高座を見たことをきっかけに、 実は、お客さん同士が定期的に集まってたりするのかもしれない。 本人が知らないだけで。 こっちだって講座ならぬ高座だ。 「じゃあ、今度は凌鶴さんを呼ぼうか」 なんて言ってるかもしれない。 「ま、凌鶴もいいけど、別の、うーん、女流とか呼べないだろうか」 なんて言われてるかも。 「ま、ついでに凌鶴も呼んどこうか」 「凌鶴は、けなすとへこむから、 ほめる言葉を必ず言うこと、 一人一回ノルマね」 なんて、気を使ったりしてくれてるかもしれない。 「そろそろ独演会があるから、 会で、ドーンと祝儀をはずもうじゃないか」 などと計画を・・・ それは、ないか。
by ryoukakunokai
| 2007-09-08 23:35
| 凌鶴日記
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