10月17日(水)
府中に引っ越してとにかくうれしいのが、 近くに銭湯があるということだ。 曙湯。 玉川上水にはなかったので、 時折、西武線で小川まで行ったり、 都心に出たときに高田馬場の銭湯に寄ったりしていた。 銭湯って、湯船が大きいから足を伸ばせる。 体の芯からあったまるような気がする。 底から泡がブクブクブクブク・・・ 首まで浸かり、 「ああああ〜」 と、声にもならない声が出てしまう。 最高の気分転換だ。 最高の贅沢だと思っている。 温泉もいい。 でも、銭湯でも十分癒される。 出た後、ちょっとした休憩スペースで 隔月発行の雑誌「1010」を パラパラめくるまったりとしたひとときがたまらない。
by ryoukakunokai
| 2007-10-17 18:40
| 凌鶴日記
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