5月14日(金)
両国亭で、 よせたなべ(其の二)第1回。 「肥後の駒下駄」を読む。 発端部分。 賤ヶ岳七本槍の一人、脇坂安治と 伯父甥の関係で、かつ養父だった縁で 家老格となった向井家だが、 殿様の代が変わることによって、 向井家に対する感謝の念も薄れ、 結果、向井善九郎は浪人し、 向井家再興のために、関口隼人先生の道場で修行をする という所まで。 場面がかなり変わるので、難しい。
by ryoukakunokai
| 2010-05-14 23:16
| 凌鶴日記
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