立川の高島屋の中にあるキノシネマへ。
韓国映画「奈落のマイホーム」を観る。 キム・ジフン監督、2021年、114分。 バカバカしいやり取りがとっても笑える。 応答せよ1988、1994のキム・ソンギュン。 チャ・スンウォン演ずるマンションの隣人が、 ある時は写真屋として、ある時はジムのトレーナーで、そしてさらに運転代行でも登場。 こういう、一人の人がどこにも出てくるという手法。 私はこれが大好き。 三谷幸喜が時折使っていて面白いと思った。 大河で大泉洋が、古畑任三郎で八嶋智人がいろいろなところに登場するという。 この手法、最初に始めたのは誰だろうか。 新宿へ移動。 演芸連合で作業。 演芸レクチャーデモンストレーションの振込、振込通知書の作成、発送。 無印で来年の手帳購入、日曜始まり。 アートマンで、ペンの芯を買う。 台本を書く用。サラサの太さは1.0。色はブルーブラック。
by ryoukakunokai
| 2022-11-24 23:59
| 凌鶴日記
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