9月20日(土)
体が動かない夢を見た。 左足が言うことを聞かず、 左右対称に歩けない。 一所懸命、左足をケアーするのだが、 実は原因は右足だった。 という内容だった。 時折見る夢がある。 ガムを噛んでいると、 そのガムが、歯に、歯茎に、舌にくっついて ネバネバして取れない。 しゃべることができないので、 それを手でつかんで、 ちぎっては出しちぎっては出すのだが、 なかなか取り除くことができない。 というもの。 これは今までに何回か見ている。 両方の夢とも見ているときは、あせっている。 目覚めが非常に悪い。 いやな夢だ。 眠りが浅いのか。 こういう体に関する夢は、 最近見るようになった。 体について考えるだけの見識が備わってきたということか。 体について考えないといけない年齢になったということか。 もっと楽しい夢をみたいものだ。 ワクワクするような。 新作講談のヒントになるようなものだとうれしい。 以前、「これは新作講談に使える」 と夢の中で思ったことがある。 でも目覚めると、なぜ面白いと思ったのかわからなかった。
by ryoukakunokai
| 2008-09-20 09:38
| 凌鶴日記
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